庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号
◆4番(阿部利勝議員) 選挙運動用自動車は1台公営負担になって、例えば選挙期間中ですが、街頭演説会場等でスタッフは15名以下という決まりはありますが、街頭演説のためにボランティアスタッフが自己所有の車で選挙運動用自動車とその会場に向かうため、一緒に同行する場合はその辺台数等の規制はあるのかお伺いいたします。
◆4番(阿部利勝議員) 選挙運動用自動車は1台公営負担になって、例えば選挙期間中ですが、街頭演説会場等でスタッフは15名以下という決まりはありますが、街頭演説のためにボランティアスタッフが自己所有の車で選挙運動用自動車とその会場に向かうため、一緒に同行する場合はその辺台数等の規制はあるのかお伺いいたします。
ビジネスですとか、あるいはスポーツ大会等でお越しいただいたお客様に対しましては、本市の観光資源をPRするために、ホテルですとか旅館、さらにはさまざまなイベント会場等にもパンフレットを置かせていただいております。また、大規模な大会になれば、観光PRブースも設置をして、観光ガイドブックあるいは食のガイドブックを配布をして、PRをしているところでございます。
まずは、インバウンドも含めた形で、オリンピックに訪れる外国の皆さんから、ホテル等で食べていただくということも踏まえながら、あるいはお土産で買っていけるものがあるかどうかは別ですが、そういった購入に備えて、数カ国語で、作物名ですとか、あるいは農産物の紹介のシールを作成するですとか、あるいは首都圏などのホテル、あるいはイベント会場等を利用して酒田産の食材を使ったフェアを開催するなど、そういった形で、本市食材
露天については、山形の魅力を発信するようなイベントを県全体で検討しており、食・物産・郷土芸能の面での出店業者や会場等について協議している。 ○委員 既に宿泊が取れないと聞いている。市に宿泊先や交通手段等の問い合わせはあるのか。 ○観光物産課長 六魂祭に関する問い合わせはあるが、宿泊等のクレームはない。
○観光物産課長 東北六魂祭の実現に向け現在協議を進めているが、その会場等の設定について現在検討している。メーン会場周辺は全面的な交通規制をかけることから、自転車についても規制が入ってくる。 ○委員 台数をふやしていることは大変結構なことだが、もったいなく感じている。どうせふやすのであれば有料化も検討すべきと思うがどうか。
今後のスケジュールにつきましても、第1回大会準備委員会で協議され、提案が了承されておりますが、議員の御紹介にもございましたとおり、今年度、準備委員会と企画専門委員会を設置し、基本構想の策定と開催地の調整を行い、来年26年度には実行委員会と幹事会を設置、開催いたしまして、式典会場等大会開催地の決定と基本計画の策定及び実施計画策定の検討を行う予定でございます。
また、議会報告会については、要望だけになる懸念もあることから、初めから30地区と決めるのではなく年1回の11月とし、会場等についてはその時の状況によって決めることとする。まずは後期2年でやってみながら次の議会運営委員会で再度協議し、よりいいものに進化させていってはどうか。この内容を正副委員長の案として提示したいがどうか。
また、会場等についても、小学校や総合スポーツセンター、国際交流プラザなどの公共施設も活用してはどうか。班体制については、4班であれば各常任委員会の委員長をトップとして行うことが想定されるが、ほかの自治体の議会報告会を見てきた限りでは、基本的に地元の地区には極力行かないようにしていた。そうしないと公正な報告ができないからであり、山形市においても取り入れるべきと思う。
○環境部長 現在、各地区の住民の方に話すべく、日程調整や会場等の準備を行っている。上山市では9月19日に須刈田地区、20日に川口地区で説明会を行うこととなっている。山形市の本沢地区においては、できるだけ早く説明をしていきたい。日程が決まり次第早急にお知らせする。
総合防災訓練の実施に当たりましては、実施の年の1月から2月ころより実施地区の町内会や住民会と開催時期や会場等の協議を開始し、消防本部や消防団、警察、自衛隊等の防災関係機関や地元の小学校、日本赤十字社、社会福祉協議会などの関係団体等の協力をいただきながら、当日を迎えるというスケジュールとなっております。
旧鶴岡西高野球場は県有財産で、平成10年4月に鶴岡西高校と鶴岡家政高校が統合したことに伴い、グラウンドとしての用途が廃止されたものでありますが、地元の皆様から住民の生涯スポーツ、イベント会場等の多目的広場として活用したいという要望を受けまして、平成11年度から鶴岡市が山形県より無償で借り受けて利用していただいているものであります。
前に先に本題について質問いたしましたとき、当時健康福祉部長は健康推進都市としてその会場等の利便性はもとより、シンボルとしても早期に成立したいものだと考えている。一方、行政を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、市の重要事項として位置づけ、具体的にお示しできるよう、なお一層の努力をしてまいりたいという御答弁をちょうだいいたしました。
また、平成13年1月の対象成人者に、日時、内容、会場等についてアンケート調査を実施しましたところ、現在の方式で実施することに多数の賛同を得ているところであります。 本来、成人の日とは、大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます祝日でありますが、祝ってもらう成人の皆さんにとっては、久々に会う友人と旧交を温め、懇談したいということが一番の目的となっているようであります。
内容・日程・会場等については別紙資料のとおりである。 ○委員 認定調査票の調査項目が確定したようであるが資料として出せないのか。 ○介護保険課長 認定調査票については,9月に提示したい。 ○委員 福祉サービス事業所が4月にスタートしても運転資金がないと大変なのではないか。 ○介護保険課長 つなぎ資金の融資制度と言うことで全国的に検討されている。